奇跡のスーパー調味料 [手作りおかず]
塩麹に次ぐ奇跡の調味料として“甘麹”が今朝の「はなまる」で紹介されていました。
作り方を見ていると私たちがかぶら寿しを作る時に使う“かぶら寿しの素”そのものでした。
砂糖やみりんの代わりに使うと料理に深みが出るそうです。
良いカブラが手に入らなくて冷蔵庫に眠ったままの“素”を年末の料理作りに活用したいと思いました。
ちなみに“甘麹”は冷凍できるそうで、冷凍しても味噌のようにカチカチにならないということでした。
「富山ブラック」ではありません。
どちらも石川県からチェーン展開した
「8番らーめん」と「ゴーゴーカレー」がコラボして開発した
「ゴーゴーカレーラーメン」
辛くて食べていると涙が滲みました。
規格外れの里芋を毎年安く買っていますが
今年はイモが小さくて、おまけに形も悪く、いつもほどおいしくないので
積極的に食べる意欲が湧きません。
よく作る「すり身ハンバーグ」に生の芋をすり下ろして入れてみたら
娘がおいしいと言ってくれたので、今回は茹でた芋をすりつぶして入れてみました。
こっちの方が“里芋感”があまりなくて良い感じ
今回の材料・すり身2パック(小) 長ネギ1.5本 人参1/2本 ゴボウのささがき
すり下ろしショウガ 片栗粉(大2) 小麦粉(大2) 卵1個
茹でた里芋(小2個)
チラシの裏にメモしてあった「ツナソース」を一度作ってみたかったので
○里芋のツナソース和え
娘の感想「ジャガイモにも合いそう」
◇ツナソース◇
ツナフレーク(80g)
タマネギみじん切り 大4
オリーブ油 大1
マヨネーズ 大3
牛乳 大2
塩 小1/2
コショウ たっぷり
以上の材料をミキサーにかける
「同級生のそいあい(そいあいとはこちらの方言で“伴侶”のこと)」
ちょっとこぼしたい愚痴です。
昨日の朝、TVで美容室のない地区を回る移動美容室を紹介していて
自分でなかなか行けないお年寄りに大変喜ばれているということでしたが
2、3日前だったか、同級生から数年ぶりに電話がかかってきて
「出張とかやってる?」と聞くのです。
「前はやってたけど・・誰?お姑さん?」
「いや、夫・・ちょっと具合が悪くて、今家にいるん」
私は今は足腰が悪いから、家での散髪は体勢に無理がかかるので出来ないと話すと
「分かった」と言ってくれました。
「旦那さんはいつもどこの床屋に行ってたの」と聞くと
「いつもは、ちょっと遠くの・・」と歯切れが悪い。
彼女にはもう20年以上前、定休日に急に頼まれて旦那さんの散髪をしたことがあって
旦那さんとはそれっきりで会ったことも話したこともなく、そのことは忘れていました。
今思えば彼女からは頼られる一方でこちらからは何も頼ったことはない。
いつも見返りを期待して何かをやっているつもりは毛頭無いけれど
都合の悪いときだけ頼られている気がして感じ悪いと、今回は体調が良くないせいか
思っていまいました。
大体、“ちょっと遠くのいつも行っている床屋”からは出張してもらえないの?
おまけにウチより近くに3軒も床屋があるじゃない。
何で私に言ってくるわけ?
旦那さんは近所の床屋には行きたくないの?
あー、すっきりした
>teftefさん、nice!ありがとうございました。
by barbermama (2013-12-19 17:02)
>あんぱんち~さん、nice!ありがとうございました。
by barbermama (2013-12-19 17:03)
オトウサンの里芋はいびつでもっと規格ハズレ。
皮を剥いたらなくなってしまうほど小さいのとか。
by koto (2013-12-20 00:22)
里芋類の煮っ転がし、のどに詰まらせないようにしないとね^^;
by Baldhead1010 (2013-12-20 13:25)
>kotoさん
オトウサン、里芋まで作っているんですか~!
かために茹でてから剥くと無駄が無くていいと思います^^
by barbermama (2013-12-20 17:06)
>Baldhead1010さん
お餅も・・^^
昔と比べて食べる量も減ったし、一口分も小さくなりました。
by barbermama (2013-12-20 17:07)